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要介護状態になりやすい病気

誰もがいつまでも元気でいたい

高齢化社会を迎え、多くの人が昔に比べて長くセカンドライフを楽しめるようになっています。
しかし、元気でなければせっかく長生きしてもセカンドライフが頼めないです。

長生きをしても寝たきりになったり介護が必要になったりすることもあります。
そうすると金銭面での不安や家族への負担の心配なども出てきてしまいせっかく長生きしてもかなりつらい状況となってしまうのです。

せっかく長生きするならば元気に過ごしたいですし、誰だって家族に迷惑を掛けたくないと思っています。
いつまでも元気に過ごすためには要介護になる原因や要介護になりやすい病気を知っておくことも必要です。

要介護になる原因

介護が必要となる原因は脳卒中、認知症、運動機能の障害といったものがあります。
それ以外にも最近ではメタボリックシンドロームと関係性が高い心臓病や糖尿病も注意しておくことが必要です。

これらの病気は発症すると後遺症が出てしまうことがありますし、寝たきりになってしまうことがあります。
症状が重たい場合には介護の負担も大きくなりますし、人によっては自宅での介護が無理となり施設に入所しなければならない状況も出てしまうのです。

また、大きな病気を抱えていなかったとしても高齢になるとどんどんと身体機能は低下していきます。
そうすると介護が必要となってしまうこともあるのです。

後遺症が残りやすい脳卒中

脳卒中は患者数がとても多く、なおかつ後遺症が残りやすいですし志望者数も多い命にもかかわる病気とされています。
一命をとりとめても半身麻痺や言語障害などの後遺症が残るだけでなく寝たきりになることも多いです。
そのため要介護の最大の要因とも言われています。

脳卒中の原因となるのは高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病が基礎疾患となることがほとんどです。
喫煙をしていたり飲酒量が多かったり生活習慣が乱れていたりといった生活習慣の乱れが病気を引き起こします。
長年時間をかけて形成された生活習慣は変えることが大変ですからできるだけ早くから改善しておくことが予防のために大切です。

高齢者は骨折に注意

高齢者は年々骨が弱くなっていきますし、転倒しやすいくなります。
ちょっとした時に転んだだけでも骨折をしてしまうことが多いです。

高齢者の場合には骨がくっつくまでにも時間がかかるため入院期間も長くなります。
そうすると筋力が落ちてしまって退院後も歩けなくなり寝たきりとなることが多いですし、人とのかかわりがないことで認知症になってしまうこともあるのです。
骨折をしないよう日頃からしっかりと運動しておくとともに自宅内で転倒しやすい場所を改修しておくことも大切になります。

Categories: 介護の基礎知識