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保育士の一日の仕事内容

保育士の一日

近年、女のひとがの社会へとでれる様になったことにともなって、保育所の存在は必要不可欠なものになっています。
都市では保育所に入所できない待機児が多数出ていることもあり、保育所を増やすことは、現代の社会で優先的に行わなければならない課題でしょう。
したがって、保育士の需要も、今後ますます増えていくことと思います。

保育士の一日

保育所での保育士の仕事は、朝保育所に出勤して、来所してくる子どもを迎える準備から始まります。
0歳児クラスは、ポットでミルクを作るお湯を沸かしたり、哺乳瓶などの消毒を行ったりし、他のクラスでも、その日の活動の準備を始めるのです。
制作活動を行うなら、色紙やのり、はさみなどの準備をしたり、散歩に行く予定なら、救急セットや日焼け止め、虫除けスプレーなども用意しておきます。

保育所の子どもは保護者が連れてくるので、来所時間はまちまちです。
朝は一クラスに来所した子どもたちが集まり、ある程度の人数の子どもが揃うまで、そこで保育を行ったりします。
子どもを受け入れる際は、保護者に昨日から今朝までの子どもの様子を聞いたり、病気やけが、薬などの確認をしたり、保護者が記入した連絡ノートに目を通したりします。
低年齢児は、検温を行うのです。

子どもの人数がそろったら、子どもたちはそれぞれのクラスに分かれます。
低年齢児は、お茶などで水分補給を行い、果物などの簡単なおやつをいただきます。
3歳以上のクラスでは、朝の会や体操を行うのです。
その間も保育士は、一人一人の体調や機嫌を見ながら、個々に応じた援助を行います。
朝は特に、ぐずったり、活動に入れなかったりする子どももいるので、そのときは、一対一で、その子についてあげたりして、落ち着くのを待ちます。
そうして、午前中の活動が始まり、散歩に行くクラスの子どもたちは、トイレを済ませて帽子をかぶり、靴を履いて出かけるのです。

保育士は、子どもの年齢や発達の状態に応じて、トイレや、靴を履く援助を行います、
制作活動を行う場合は、テーブルや椅子を準備します。
これも、3歳以上のクラスでは、安全に気をつけながら、子どもと一緒に行います。

午前中の活動が終わったら、給食です。
クラスに複数の担任がいる場合は、保育士は、子どもにつく担当と食事の準備をする担当に分かれます。
子どもにつく担当が、子どもの手洗いやトイレの援助をしている間、食事の準備の担当は、つくえの上や座るところの準備、台拭き、食事の配膳を行います。
3歳以上のクラスになると、担任も一人になることが多く、子どもも食事の準備を行えるので、子どもと一緒に作業します。
そうしてみんなで食事をいただきます、
食事の後は、片付けや歯磨きを済ませて、昼寝をするのです。
保育士は布団を敷き、子どもがパジャマに着替えるのを手伝い、絵本などを読んで子どもが落ち着いて眠れるように導きます。
昼寝の後は、おやつです、
おやつの準備を行い、いただきます、
おやつが済んだら、3歳以上児は自分で荷物を片づけて帰りの準備をし、保護者のお迎えを待ちます。
保育士は、連絡ノートに保護者に伝えたいことを記入しておき、お迎えに来た保護者に、口頭で、その日の起きたことや子どもの様子、連絡を伝えるのです。

子どもが帰った後、保育士は部屋の清掃をし、明日の活動に必要なものの確認や準備をしたり、子どもの記録や活動計画などの書類作成を行ったりします。