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介護バスとは?

介護バスもある

高齢化に伴って必要となるもの

高齢化が進んでおり、私たちの生活の中では高齢者向けのサービスを展開しているところも増えています。
やはり高齢になると日常の中で不具合もたくさん生じてくるものです。
高齢でありながらも家族と同居をしていない人も多いですから、そういったものをサポートしていかないと生活の中で不自由を感じる人が増えてしまいます。

また、高齢者が増えたことによって高齢者向け事業は大きなビジネスチャンスとなっているものです。
そのためいろいろな業者が販路の拡大や今後のサービス展開の一つとして高齢者ビジネスを展開しているという側面もあります。」

介護バスや福祉バス

高齢者向けのサービスの一つとして注目を集めているのが介護バス・福祉バスです。
これは普段の旅行などに使われる添乗員やドライバーのいるバスで、ヘルパーをはじめとした介護知識を持っている人たちが添乗して運転をしてもらうことができます。

高齢者になると自分で車に乗っての移動や公共の乗り物を使っての移動は面倒になり、どんどんと外出することから足が遠のきがちです。
しかし、家にいる時間が長くなると運動不足で筋力が低下したり人との会話がへって言葉が出にくくなったり認知症を起こしやすくなったりとリスクがあります。
そこで、高齢者の人たちでも気軽に出かけやすいようにということで介護バスが登場したのです。

介護バスは個人での利用というよりはデイサービスや地域の老人会などが利用することが一般的となっています。
日帰りのバスハイクや一泊の温泉旅行など様々な場面で活用されており、最近では養護学校の遠足や修学旅行でも利用されるケースが多いです。
専門の介護の知識やヘルパーの知識を持っているスタッフが添乗するためにトラブルが起きてもすぐに対応することができますし、事前に起こりうるトラブルを想定したうえで準備をしてもらうことができます。

バスも使いやすい設備

添乗員や運転手がヘルパーや介護の知識を持っているだけでなく、介護バスはバス自体の作りも介護使用になっているので車いすの人でも安心して利用が可能です。
座席も車いすでそのまま入ることができるのはもちろんのこと、クランプでロックができますし、ワイヤーでの固定もできるので走行中に外れる心配なく乗車できます。
乗り降りの際にはリフトも搭載していますし、介助者も一緒に乗れるサイズなので安心しての条項ができ、介助者の負担も少ないです。

マイクロバスの場合にはバス後部にリフトが設置されていますし、大型のバスであれば車いすが8台まで載ることができます。
高齢者はもちろんですが、養護学校での移動にも活用できますし、荷物の多い部活動の遠征でも大きなスペースのあるバスは便利でニーズが高いです。

Categories: 介護の基礎知識