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もし病気になっても、国民は守られている

国民を守る盾

手厚いシステム

いつか病気などで働いて収入を得られなくなる日が来たらと考えると、生活費や医療費など、とにかく経済的なことがどうなるかとまず不安になります。
よほどの貯蓄がない限りは、破綻してしまうのではないか、病気でと言うよりは飢えで命を失うのではないかと思ってしまいます。
そういったことを防ぐ為に、元気な内に一生懸命働いて貯蓄をしたり保険をかけたりするでしょう。

しかし、社会はそういった状況に陥った人に、実に手厚く優しいシステムを用意しています。
まず病気になった場合に、それでなくても高額な健康保険料の支払いに苦慮する方が多くいらっしゃると思います。
この保険料には、状況に応じて減額や免除といったシステムがあるそうです。
また、国民年金の支払いも通常毎月高額ですが、こちらも状況に応じた減額や免除といったシステムがあるそうです。

障害年金

更に、それまでに年金の支払いに滞りがない方は、病気の程度が一定の状態になった場合に、障害年金が受けられるでしょう。
それはその病気について最初に診察を受けた時が初診日となり、それが認定されればその日にさかのぼって年金を受けられるそうです。
その申請は、初診日にかけていた年金によるそうで、会社の年金であれば社会保険事務所へ、国民年金であれば役所になるそうです。

病名によって申請用紙は異なり、その申請に必要な診断書が必要になります。、
ほかにもいろいろと申請に必要な用紙があり、なかなか作成するのに時間を要するようです。
その申請をした結果が出るのも数ヶ月とかかるようなので、病気で収入を得られないなどの、生活に困窮した状態になられた場合は、速やかに申請をしてみることを、まずは申請に必要な診断書を作成頂くかかりつけのお医者様にお尋ねされることがよいかと思います。

そして診断書を頂けるそのようになった場合には、ほかの申請用紙の作成に無理がある場合には、社会保険労務士さんが有料で作成をされているようです。
社会保険労務士さんのなかには、有料ですが病院にまで同行して申請書の作成をお手伝い頂ける方もいらっしゃるようです。
障害年金は、基本的に定まっている障害の等級によって年金が支給されるもののようですから、ご自身がその状態に該当してってしまうと思われる場合には、申請をされて治療に専念されてはと思います。

その他のサービス

そのほかに、病気で生活に支障がある場合には、家事援助などの福祉サービスもあるようです。
障害者手帳の交付を受けることで、さまざまな援助や免除、サービスが受けられるようになるようです。
水道料金や携帯電話の料金をお安くして頂いたり、電車の運賃もお安くして頂けます。

また、障害者手帳の交付を受けますと、医療費もお安くして頂ける場合があるようです。
医療費については、収入に応じて定められた額を超えるとお返し頂ける、高額療養費制度というものもあるようです。
病気になったらと考えると怖くなりますが、こんなにもセーフティーネットが手厚く用意されています。
なんと恵まれた国に住んでいるのだろうと思います。