1. >
  2. >
  3. お母さんの笑顔

お母さんの笑顔

母の笑顔は家族の笑顔

人はみんな福祉に関わっています。
生まれてから死んでいくまで。
生まれてから定期的に行う予防接種や年齢にあった成長を確認する定期健診。
年齢を重ねてから利用する様々な福祉サービス。
しかし、思いもよらないことで福祉サービスを持続的に受けていくことになることがあります。
不慮の事故等による身体に障害をおうことになったり、生まれてきた子どもに障害があったり。

どんな場合でも心身共に大変なのは一家のお母さん。
福祉はどんな時もそんなお母さんを笑顔にするためにあるのです。
お母さんが笑顔なら、その一家もそして社会までも明るくしていけます。

福祉化のサービスを知ろう

家族の誰かが福祉を必要としたときには、その地域の役所に行きましょう。
必ず福祉課があります。
たとえば、身体に障害があって何らかの装具が必要になった場合は費用の補助がでます。自家用車に障害者ステッカーを貼ることでほぼすべてのパーキングにあで優先駐車枠に駐車でき、さらに路上などの駐車禁止のところでも、駐車禁止免除のカードをフロントガラスに置くことにより、駐車禁止を免除できます。
また、身体・知的共に障害の重さによって異なりますが、高速料金が半額、水道代金の基本料金の免除、所得制限がありますが、手当てがいただける場合もあります。大概の公共の施設は無料または半額で利用できます。

障害者だからこそ受けられる特権

これもそれも、役所の福祉課で障害の認定を受け各種手帳をいただくことが大事です。
特に子どもさんの障害で、手帳をもらう事に抵抗がある親御さんがいらっしゃいますが、全ては子どもさんご本人のためと一歩を踏み出しましょう。
ハンデがあると外に出ることにちゅうちょしてしまい、なかなかご本人が行きたい所に連れて行ってあげれません。
しかし、手帳があることによって、ディズニーランド・ディズニーシーはもちろん、大阪のUSJも並ばすにアトラクションに入れます。
おじいちゃん、おばあちゃんたちも同じです。介護認定を受けることによって、様々なサービスを受けれます。
デイサービスで入浴もできます。
お昼ごはんもみんなで食べれます。送迎はヘルパーさんがしてくださいます。
また、ケアハウスに入って、デイサービスを受けながら入居しているたくさんの方とご飯を食べたり、どこか遊びに連れて行ってもらったり。
なかなか、「そんなとこには行きたくない」と言われるおじいちゃん、「お友達とうまくいかないから」と行くのを渋っているおばあちゃん。

でも、少し家の外の空気や人と関わることで、家で待つ家族なかんずく、その家族のお母さんの笑顔が増えます。
ヘルパーさんで働いている方がいいました、「子ども達も大きくなり、何をしてあげても当たり前。だけど利用者さん方たちはこちらが頑張れば笑顔も増えるし、“ありがとう”って言うてくださるからやりがいがある」と。
福祉を受ける側の姿勢を大事にしながら、受けれるサービスを受けることによって、サービスを提供してくださる人たち、利用者さんご本人、そして、利用者さんのご家族が笑顔になれることだと思います。